Mot's Style-Blog

　今日は４年ぶりでの２月２９日です。しかし映画館に行くのはそれ以上の何年かぶり。見たのは「Ｌ Change the world」　デスノートの”Ｌ”が主人公の映画です。久々の映画館で最初は違和感がありましたが、内容も良く話に引き込まれました。１番印象に残ったのは、”ちりとてちん”のＡ子ちゃんが、めちゃ怖かったことです。　これからもおもしろそうな映画が公開予定でした。たまには映画館にも行かんといかんと思いました。

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　ここ数日忙しくなかなか更新できませんでした。　今日はＤＳの”漢検”ソフトの話。自分は何級ぐらいかと恐る恐るやってみました。最近はパソコンで漢字を打ってばかりで、手で書くことが少なくなっています。なんとなくこんな感じとイメージはできても書けない　想像以上に苦戦です。どうにか３級までは合格しましたが、あまりの書けなさに驚き　手で字を書くことの大切さを痛感しました。もっと字を書くようにせんといけませんね。

　広島の赤松真人選手が２４日、宮崎県日南市の天福球場で行われた西武との練習試合で、左目付近に自打球を当て、同市内の病院で「左眼窩底骨折」と診断された。２５日にあらためて検査を受ける。　石井トレーナーは「今のところ悪い症状は出ていない。早ければ２週間くらいで戦列に戻ってこれると思う」と見通しを話した。
タイガースの時からケガが多い選手でしたが、自打球が目に当たるってどんな状況なのか…　何とか早く復帰して開幕スタメンを掴み取って、甲子園で見たい選手です。　タイガースの選手に限らず、ケガなくシーズンをむかえてほしいと思います。

　岡田監督が２２日、渡辺亮投手と筒井和也の二軍落ちを通告した。昨年、中継ぎで活躍した渡辺だが、実戦形式で今ひとつの結果に非情宣告。　昨年の実績は関係ない。結果を出さないものは、どんどんふるい落とす。岡田監督がＪＦＫの露払い役に非情の通告だ。中継ぎ右腕として、昨年５３試合に登板した渡辺が筒井とともに二軍落ち。キャンプを打ち上げた二軍とともに帰阪させた。「渡辺はちょっと遅れていると投手コーチから報告があった」　渡辺投手はは１０日の練習試合・日本ハム戦の九回に登板し、２ランを被弾。２ストライクと追い込んでから一発に、久保チーフ投手コーチも「大目玉や」と怒り心頭だった。２０日の紅白戦でも、１回２安打３失点。指揮官は二軍で再調整の決断を下した。
昨年の疲れが残っているのか？　渡辺ファンとしては心配です。良い成績を続けて残さないと一流選手とは言えません。昨年同様の活躍を信じて復調を待ちます。来週末タイガース２軍は福岡で教育リーグがあります、渡辺投手も来るのでしょうか？行ってみようかなー

　新外国人選手のフォード選手が右ひざの腫れで別メニュー　前日の紅白戦で３安打を放つ活躍でようやく調子が上がったかなと思っていたのに　歩行可能で病院に行く予定はないそうですが、昨年に右ひざを手術したということで大丈夫なのでしょうか？　キャンプ・オープン戦に大活躍で、シーズンはさっぱりも困りますがあまり期待をせずに、やってくれたらもうけもんぐらいの気持ちで見ていた方がいいのかもしれません。

　２０日に行われた紅白戦に２軍の７投手が登板。岡田監督は「一番ええ球を投げとった。中継ぎで、１年間助けてくれるんじゃないか」と３年目の金村大を高く評価した。１軍での登板はないが、威力のある直球が魅力の24歳。桜井を二ゴロに打ち取るなど、１回を無得点に抑えた。金村大は「思い切り投げただけ。アピールしていかないといけない」と必死だった。
２００５ドラフト組では渡辺投手がすでに１軍で活躍、岩田投手も開幕ローテを狙っています。タイガースでは背番号１７はなかなか活躍しないので（ムーアぐらかな…）金村大祐投手にはこの流れを変えるようにがんばってもらいたいと思っています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日やっとみんゴルのチャレンジモード限定アイテムがコンプリートできました。　段位は現在みんごるマン、”みんごるの星”や”Ｍｒ．みんごる”にはなれそうにないので、あとはＷｉ−Ｆｉモードのアイテム集めです。コンプリートは嬉しいけど、目標を失いそうでなんか寂しい…

　オフに手術した左ひざのリハビリテーションのため、米国で単独キャンプを行っていた金本さんが、高知のチーム宿舎に入り、キャンプに合流しました。　ひとりでの練習は「寂しかった」と言い「みんなとグラウンドに立てるのがうれしい。ユニホームを着た時は、新鮮さもあると思う」と気持ちを高ぶらせた。ただ、ひざの状態については「もう少しペースが上がってきてほしかった」と慎重で、しばらくは別メニュー調整を続けるそうです。　広島から移籍してきた新井選手について、「いきがっていたみたいなんで、そろそろ僕が歯止めをかけないと」とジョークを交えながら、再会を心待ちにしている様子だった。
ニュースの映像ではちょっとふっくらした顔でした。やっぱり金本さんがいないと、もの足りません。これでやっと２００８年タイガースがスタートしたような感じです。

　今日は「Ｒ−１ぐらんぷり２００８」をＴＶで見ました。本命前回王者のなだぎ武は前評判通りの内容、”♪ややこしな〜”非常におもしろかった。一方、世界のナベアツは３の付くネタはだいぶん慣れられた感じ、三宮・六甲ネタはおもしろかった。以前見たクィーンのものまねも見たかったな〜。鳥居みゆきは理屈抜きで楽しかったですが、万人にうけるのは難しい。今回初めてみた芋洗坂係長はキャラもいいし、ネタもおもしろく新鮮でした。　優勝はなだぎ武が大会初の連覇。連覇の重圧か優勝が決まった瞬間、泣いてましたね〜　今年のＲ−１は大満足でした。

　タイガースは17日で１次キャンプが終了。投手陣の整備が課題だったが、安藤や福原ら主力も順調な仕上がり。岡田監督は「手応えを少し感じている」と、目立った投手に３年目の岩田を挙げた。　高知・安芸で行われる２次キャンプからは、若手の桜井や、米国での左ひざのリハビリテーションを終えた金本も合流する。指揮官は金本について「最初の１週間は別」と話し、全体練習には加わらない方針を示した。
このキャンプはあまり映像で見ていませんが、中田君にやられたイメージしか残ってません。安芸では元気のいい若手にどんどん出てきてもらいたい。若手の台頭、世代交代は相変わらずのようで、ちょっと心配な気がします。

　西武は15日、契約未更改のＧ・Ｇ・佐藤選手について、契約完了まで練習試合のほか、16日から始まる紅白戦にも出場させない方針を決めた。同選手は自費でキャンプ中。　渡辺久信監督は「もう選手のふるい落としの段階に入っている。球団として、契約した選手をまず見ることになった」と説明した。通告を受けたＧ・Ｇ・佐藤は「寂しいです」と話したという。
久保田投手はどうにか契約も合意したようですが、西武のやり方は”言うことを聞かないなら使わない”という事なのか？　超一流選手にならないかぎり、契約事は球団が圧倒的に有利なんだから、もう少し歩み寄ってほしいなー

　２軍の安芸キャンプからスタートさせている桜井広大選手が１８日に１軍合流。２０、２１日の紅白戦で桧山、フォード、葛城、浅井らとの右翼戦争がさらに激化する。広沢打撃コーチは「１年くらいでは１軍選手じゃない」と突き放し、平田２軍監督も「はい上がれ」と手を差し伸べることはなかった。桜井選手は「まだもう１クールありますから、もっともっと調子を上げて、呼んでもらった時に一番いい状態で行きたいですね。」
もう大丈夫なようで安心しました。去年の活躍はまだまだ序の口、向こう１０年・１５年中心選手としてやってもらわんと困ります。そのための大事なシーズンに注目です。

　タイガース太陽投手が１２日、フォーム改造に着手した。１０日の日本ハム戦での反省を踏まえ、昨秋から取り組んでいるスリークオーター気味のフォームからさらにひじを下げ、サイドスローにした。ブルペンで感触を確かめながら、１１７球の投球練習を行った。　かつての本格派右腕が、「何かを変えたくて」フォーム改造を決心したのが昨秋のキャンプ。１０日の日本ハムとの練習試合では、緊張からか、改造したフォームは以前のオーバースローに戻り、進化した姿を見せることができなかった。　久保チーフ投手コーチは「何か変わるんじゃないかと期待して、フォームを変えたから１軍に連れてきている。悪ければ向こう（２軍）の若いやつを使うだけ」と厳しい口調で奮起を促した。　１６日の日本ハム戦に、太陽は３番手以降で登板する予定。首脳陣から与えられた“追試”の結果が、今後の運命を決める登板となる。
ドラフトでは巨人を蹴ってタイガースを選んだ太陽投手。新戦力の活躍も楽しみですが、苦労人の活躍にも期待をしたい。以前から中継ぎ・セットアッパー向きではと思っていたので、今シーズンの復活を願っています。

　ファンクラブ先行のｉモードで４月９・１０日のチケットが取れました！ 今から楽しみです。 金本さんが２０００本打ってくれたらいいな〜

　先発投手候補を見つけるべく正田、上園、能見、杉山が２回ずつを投げたヤクルトとの練習試合。だが正田は宮出に２ランを食らい、上園は中尾に本塁打、能見は４連続安打を浴びた。七回からの杉山が唯一無失点だったが、岡田監督は「一番あかん」。八回、追い込んでから左打者に甘い球を打たれ、右前打されたのを厳しく指摘した。　先発の正田投手は、あくまで直球のキレを意識した段階とあって「点をとられたのは残念ですが感触は良かった」と満足げ。上園投手は「久しぶりということもあって、自分の思っているボールが少なかった」と不満、杉山投手は「力んでしまった」
まだ練習試合の段階でどうのこうの言うことはないでしょうが、若手先発陣の台頭は心待ちにしています。特に左の先発が出てこないと厳し〜〜い

　タイガースの筒井投手が１０日の日本ハムとの練習試合で、ルーキー・中田翔選手にプロ１号を打たれました。フルカウントからの８球目は内角を狙ったが、やや甘く入ってしまい「失投です。歩かせるわけにはいかなかった」と肩を落とした。　推定１３０ｍの場外弾と規格外れの一発でした。
自由枠で入団もプロ通算、６試合・１勝・１３奪三振・防御率６．０８まだまだ期待に応える活躍はできていません。このままでは、中田にプロ１号を打たれた投手で終わってしまいます。昨年の渡辺投手のように、敗戦処理からでも這い上がって信頼される投手になって欲しいと思います。幸い名前は全国に知れたんだから、次に中田君と対戦するときはバットをへし折ってやれ！
がんばれ筒井和也！

　タイガースの応援時に使用されるヒッティングマーチに、０８年から新たに６選手分が追加されることになりました。新加入の新井、フォード、平野に加え、昨季活躍した桜井、狩野、葛城にも新たに用意されました。ヒッティングマーチに関しては過去に問題もありましたが、再発防止のため球団が一括管理をして運用しようという方向で検討されているようです。
選手にとっても自分だけのヒッティングマーチが出来るということは、ファンに認められた証。新加入の選手はもちろんのこと、桜井・狩野・葛城には特に活躍を期待しています。今のヒッティングマーチは昔に比べると歌いにくい感じがするので、誰でも歌いやすい盛り上がる曲になっていればと思います。新しい曲は１０日午後に同応援団のＨＭ管理委員会のホームページ上で正式発表される予定。　ウォークマンに落としてはよ覚えんえといけませんな。

　最近パワプロ１４決をやっています。以前は寝ても覚めてもパワプロのサクセスで選手を作っていました。パワプロ１１〜１２までは楽しかったのですが、パワプロ１３からいまいちでパワプロ１４になると操作が難しくなっておもうように選手の作成ができず、一時離れていました。　しかし最新作のパワフルプロ野球14決定版は、作成がし易く作成魂を刺激されています。　話題のルーキー中田・佐藤由・唐川、タイガースは今岡・アッチソン・正田と作っています。　残念だったなのは、今まであった正田投手の投球フォームが無くなっていたこと。試合に出ないとゲームでも削除される、厳しいものです。今シーズン正田投手には活躍してもらい、次回作のパワプロで復活してほしいと思います。

　前巨人のジェレミー・パウエル投手がソフトバンク、オリックスと二重契約している問題で、パ・リーグの小池会長は４日、同投手を事実上３カ月の出場停止とし、６月２３日以降、ソフトバンクから支配下選手登録の申請があれば受け付けるとの“強い勧告”を両球団に伝えた。これに対し獲得の道が断たれることになるオリックスが猛反発。早期の契約が認められないソフトバンクも拒否反応を示した。ソフトバンクに優先権を認めた理由は「受理しても（パウエルの契約が）成立しなければ意味がない。パウエルの希望が１つの要因であることを示唆した。
なんでパウエルの希望を聞くの？　この会長は何を考えているのか、パ・リーグがんばっているのにその会長がこれでは　パウエルに日本でプレーする資格はあるのか。　ソフトバンクもこんなことしてまでイメージダウンせんでもいいのに、九州もんもよろこばんばい！

　阪神の新外国人、スコット・アッチソン投手が３日、キャンプ初となる４９球のブルペン投球。最大の武器となる大きなカーブをはじめ、ストレート、スライダー、チェンジアップ、持ち球すべてを披露した。ネット越しに、真後ろから見守った岡田監督は「コントロールもよさそうやし、まとまっている印象や。日本向きというかな、後ろで１イニングという投手じゃない。先発で考えているからな。うまいこと六、七回まで投げてほしいというか、イニングを稼ぐ投球の方が日本で成功しているからな」とローテの一角として活躍を期待した。
コントロールは良いようで、落差抜群のカーブ・チェンジアップ、スライダー、球速は１５０km/hは越えないようですが低めを意識している投球。期待せずにはいられません。早速パワプロで作ってシュミレーションしてみようと思います。

　リアル大会後、優勝したＡＫＩＲＡさんとおまけでラウンド。　私にとってはリベンジマッチ。どうにか雪辱を果たしました。ＡＫＩＲＡさん、ありがとう。今度はマッチプレーしたいですね。　それから、下の写真は今日の大会前練習でのこと。　ゴールデンデザートＧ.Ｃ.の３番ホールでホールインワン！ＰＡＲ４でのホールインワンなので−３、これもアルバトロスになるのかな　ちょっとだけ自慢させてください　ここで運を使ったので、大会ではＯＢだったのかも…

　今夜はみんなのゴルフポータブル２の第２回リアル大会がありました。前回同様５名の参加、今回こそ優勝をと乗り込んだのですが…　序盤はまずまずの滑り出しだったのですが、３番でのＯＢでリズムを崩しながらも次の４番ではエーグルと、出入りの激しいゴルフでした。結局最後まで不安定なゴルフで−３の４位、本番で弱い所を克服できず…　次回開催こそはと悔しい思いをしました。　主催者のヤクシンさん、参加されたみなさんお疲れ様でした。ＡＫＩＲＡさん、優勝おめでとう！　また、ラウンドしましょう！

　　プロ野球は１日、12球団が国内で一斉にキャンプイン、注目の新人が初日から精力的に動いた。日本ハムの注目ルーキー、中田翔選手はフリー打撃でさく越えを連発し、持ち味のパワーを存分に披露した。梨田監督が「思わず笑ってしまったね」と半ば絶句するワンマンショー　計36スイングで６連発を含む柵越え13本。詰め掛けたファンからは自然発生的に拍手が送られた。中田は「途中から気持ち良くなってきた。木製バットでも飛距離は変わらない」と豪語。
キャンプ初日なのでタイガースねたを書きたかったのですが…、スポーツニュースで見ましたが、凄かったです　これを見ると、清原選手がルーキーの時のような活躍をするのではないかと思いました。　今シーズン中に４番サード中田は確定か？　非常に楽しみです。