2008.02.05 Tuesday
パウエル問題
前巨人のジェレミー・パウエル投手がソフトバンク、オリックスと二重契約している問題で、パ・リーグの小池会長は４日、同投手を事実上３カ月の出場停止とし、６月２３日以降、ソフトバンクから支配下選手登録の申請があれば受け付けるとの“強い勧告”を両球団に伝えた。これに対し獲得の道が断たれることになるオリックスが猛反発。早期の契約が認められないソフトバンクも拒否反応を示した。ソフトバンクに優先権を認めた理由は「受理しても（パウエルの契約が）成立しなければ意味がない。パウエルの希望が１つの要因であることを示唆した。
なんでパウエルの希望を聞くの？ この会長は何を考えているのか、パ・リーグがんばっているのにその会長がこれでは
パウエルに日本でプレーする資格はあるのか。 ソフトバンクもこんなことしてまでイメージダウンせんでもいいのに、九州もんもよろこばんばい！
