Mot's Style-Blog

　「Ｍ−１グランプリ２００８」の決勝でNON STYLEが優勝しました。　期待の笑い飯は惜しくも決勝に進めず。　個人的には初めてみたモンスターエンジンの漫才、Ｕ字工事がおもしろかった。決勝はナイツ、敗者復活戦勝者オードリーも進みましたが、NON STYLEの優勝は納得でした。　優勝したNON STYLE石田君の涙は感動的でした。また、思わぬ予選敗退のキンコン西野の涙、私はあまりキンコンは好きではないですが、キンコンは優勝するより大きなものを掴んだのではと思った今年のＭ−１でした。

最初のダイアンに点数をつけすぎたため全体的に点高い。
笑い飯には力は残っていないのかと感じました。
紳助的にはＭ−１はコンテストではない。
一つのテレビ番組なのでしょう。
だから　笑い飯　千鳥　麒麟はレギュラーみたいですね。
優勝できないというよりさせていないのでは？
使いやすいやつを優勝させるのが目的。
所詮テレビの犬を探すために１０００万円を使っている。
キンコンはある程度権力も持っているから勝たせても意味がない。
無名以上有名以下を優勝させている気がする。
全体的に漫才らしい漫才をしたのはナイツだけ。
来年の優勝者はオードリーのような気がする。
ＮＯＮ　ＳＴＹＬＥ（実力もあり文句は少ない）
ナイツ（正統派）
オードリー（場をかき回した）

name:

email:

url:

comments:


Cookieに登録