2008.10.10 Friday
あぁ、最悪の日…
優勝のためには負けられない、まして負けはGのアシストと、負けてはいけない試合。
1回表 1死から、関本選手がレフト線へ2塁打、新井選手は三ゴロも村田悪送球で1死1・2塁、金本さんは四球で1死満塁と絶好の先制チャンス、今日は今岡選手がスタメン落ちで、5番鳥谷選手・6番林君、一気にタイガースペースに持って行くチャンスも二者連続三振、重い空気はますます重く…
3回表 赤星選手がセンター前、関本選手が送って1死2塁、新井選手は右飛で赤星選手は3塁へ、初回は四球でつないだ金本さんでしたが、ここはボールぎみの高めの直球をレフトへ運ぶ27号2HRで2−0と先制、金本さんの流石の一振り(勝負の横浜バッテリーにも感謝)
5回表 関本選手の8号ソロHRで3−0
6回裏 5回まで1安打とほぼ完璧に抑えてきた下柳さん、1死から大西に四球、藤田にセンター前で1死1・2塁、内川に初球をセンター前タイムリーで3−1 ここでアッチソンに交代、村田を2-1と追い込みますが、高めの直球をレフトへ逆転の3HR、3−4とまさかの展開…
7回表 1死から、途中出場の葛城選手がセンター前、赤星選手は四球で1死1・2塁、関本選手は一ゴロ進塁打で2死2・3塁 一打逆転のチャンスで新井選手でしたが投ゴロで得点ならず
神宮ではGが勝ち、最悪でもこの回に追いつかないといけない9回表 1死から、葛城選手が遊内野安打、赤星選手は三ゴロで2死2塁、関本選手は四球とボールを逸らす間に2塁走者は3塁へ進み2死1・3塁で再び新井選手。 一打同点、金本さんにつないで逆転を信じるも右飛で、試合終了
まさかこんな日が来てしまうなんて… 正直優勝がなくなり、悔しく寂しい まだクライマックスもあるのでもちろん応援はしますが、
今は”クライマックス勝って日本一”なんて言える気分にはなれません…
1回表 1死から、関本選手がレフト線へ2塁打、新井選手は三ゴロも村田悪送球で1死1・2塁、金本さんは四球で1死満塁と絶好の先制チャンス、今日は今岡選手がスタメン落ちで、5番鳥谷選手・6番林君、一気にタイガースペースに持って行くチャンスも二者連続三振、重い空気はますます重く…
3回表 赤星選手がセンター前、関本選手が送って1死2塁、新井選手は右飛で赤星選手は3塁へ、初回は四球でつないだ金本さんでしたが、ここはボールぎみの高めの直球をレフトへ運ぶ27号2HRで2−0と先制、金本さんの流石の一振り(勝負の横浜バッテリーにも感謝)
5回表 関本選手の8号ソロHRで3−0
6回裏 5回まで1安打とほぼ完璧に抑えてきた下柳さん、1死から大西に四球、藤田にセンター前で1死1・2塁、内川に初球をセンター前タイムリーで3−1 ここでアッチソンに交代、村田を2-1と追い込みますが、高めの直球をレフトへ逆転の3HR、3−4とまさかの展開…
7回表 1死から、途中出場の葛城選手がセンター前、赤星選手は四球で1死1・2塁、関本選手は一ゴロ進塁打で2死2・3塁 一打逆転のチャンスで新井選手でしたが投ゴロで得点ならず
神宮ではGが勝ち、最悪でもこの回に追いつかないといけない9回表 1死から、葛城選手が遊内野安打、赤星選手は三ゴロで2死2塁、関本選手は四球とボールを逸らす間に2塁走者は3塁へ進み2死1・3塁で再び新井選手。 一打同点、金本さんにつないで逆転を信じるも右飛で、試合終了
まさかこんな日が来てしまうなんて… 正直優勝がなくなり、悔しく寂しい まだクライマックスもあるのでもちろん応援はしますが、
今は”クライマックス勝って日本一”なんて言える気分にはなれません…