2008.11.09 Sunday
おめでとう、埼玉西武ライオンズ
日本シリーズ第7戦、西武が3−2で勝って、4年ぶり13度目の日本一になりました。 1点を追う8回表に、片岡が死球で出塁し盗塁・犠打で1死3塁 中島は三ゴロでしたが、片岡のスタートがで本塁セーフで同点 さらに連続四球で1・2塁として、昨日4打点の平尾がセンター前に決勝タイムリーで勝ち越し 西武は3回以降、石井−涌井−星野−グラマンのリレーでG打線に一人の走者も許さず、見事な勝利でした。 MVPの岸投手は納得、しかし元タイガース平尾選手の活躍は嬉しかった、移籍した年だったか大きな怪我がありながらもこの大舞台での活躍、努力が報われて本当によかった。埼玉西武ライオンズ、日本一おめでとうございます!
西武もタイガースも前半は独走、後半戦は主力の故障で苦しかったのですが西武は日本一でタイガースは失速 ベストメンバーが組めなくても勝った西武、チームの団結力・若手選手の台頭は明らかに西武が上、タイガースも見習う点は多いと思います。 G越智も失点がありましたが、来シーズン以降G若手選手の成長も脅威 来シーズンも厳しい闘いになりそうです。
西武もタイガースも前半は独走、後半戦は主力の故障で苦しかったのですが西武は日本一でタイガースは失速 ベストメンバーが組めなくても勝った西武、チームの団結力・若手選手の台頭は明らかに西武が上、タイガースも見習う点は多いと思います。 G越智も失点がありましたが、来シーズン以降G若手選手の成長も脅威 来シーズンも厳しい闘いになりそうです。